開業支援

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代表メッセージ

昔よくいた、おせっかいな近所のくっつけおばさんや世話焼きの上司。
そんな⽅から異性を紹介してもらえたのも過去の話、
今同じことをすると「マリハラ」（マリッジハラスメント：本⼈の意向を尊重せず結婚を強く斡旋するいやがらせ）
と⾔われてしまうことも。
2020年のコロナ禍以降、飲み会（合コン）の⽂化も衰退し、男⼥の出会いは⺠間サービスに移⾏していきました。
パーティやマッチングアプリや様々なサービスが乱⽴する中で、⼈が⼈をつなぐという
⼀⾒すると旧時代的な結婚相談所が⼤きくなっているのはなぜでしょうか。
それは、安⼼できるところで、きちんとした異性と出会いたいという⽅が増えたからです。

少⼦⾼齢化、晩婚化、⽣涯未婚率の上昇……⽇本の婚姻数はどんどん減少しています。
しかし、「したくてもできない」という⽅は減少していません。
⾃⼒でなんとかするしかないサービスと違い、⼈による適切なアドバイスで多くの⽅の「したい」思いは叶えられ、
そこに相談所のアイデンティティがあると考えています。

また、適切なアドバイスのためには、相談所カウンセラーの知識・経験・⼈間性・個性・情熱が不可⽋です。
相談所カウンセラーの仕事は楽しいことばかりではありません。
しかし、⾃分が⼿塩にかけてサポートした会員様が指輪をはめて報告に来てくださるのは、
ほかのどんな仕事のやりがいでも感じられない幸福感を感じることができます。
あなたのやさしさが誰かの幸せになります。

まずはご相談承ります（初回30分無料）
ご連絡をお待ちいたしております。

株式会社Take-Off 代表取締役

板倉 佑